乃木繭子 本のある風景など。http://twitter.com/komayuko


by mayukoism
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池袋買物散歩日記(びんぼうバージョン)

休日は、予定と目覚ましがなければいつまでも眠っていて、あとでひどく悔やむのだ。
昨日がそうだった。何回も目が覚めたのに、結局起きたのはごみ出しもできない
13時すぎであった。寝すぎだと怒られながら起こされた。

13時過ぎとあっては、まあ、はなばなしいことはできまい。とりあえず昼食(気分は朝食)を
知人の分とふたりぶん簡単に作る。

ごはん
野菜のトマト煮
厚焼き卵
サラダ
味噌汁(インスタント)
ビール(ビール?)

純粋に調理したのは卵のみで、トマト煮は前に作った分の残り、サラダは実家からもらった。
ビデオを観ようかと思っていたのだが、そんな時間もないのでちゃかちゃかと
身支度を整えて出かける。行き先は東急ハンズである。

文房具売り場で何の目的もなく、ふわふわの紙粘土(軽い!)や、本体の先の部分でこすると
インクが消えるボールペン(中学生のころ持っていたら、授業中、ノートに好きなひとの
名前を何回も書いていたと思う、ぜったい)や、ロールになっている付箋紙や、何種類もある
アクリルのカード立てなどを見ている。
いま貧乏だからよかったものの、小銭のあるときにハンズに行ったら、間違いなく
物欲とかごはいっぱいに満たされるであろう。ハンズめ。おそろしい。

「Humping Dog」というUSBアクセサリがあって、これが全種類いっせいに
動いていたのがたいへんくだらなくて笑ってしまったのですが、
その様子をかわいらしい女子高生と白シャツのメガネ男子が寄りそって、
屈託のない顔で眺めていたのが印象的でした。これ、Amazonで見ると、
対象年齢が「15歳」の犬種と「18歳以上」の犬種とある。なんか、どこか、リアル。

ユニクロへ。
普段服を買わないひとの買い物につきあうのはちょっと楽しい。
これとこれとこれが合う!と断言してみたり。ユニクロ、また少しいいものが
出てきている気がする。カットソーなんかは組み合わせでいくらでも使えそうだ。
自分の買い物は、貧乏でないときに来よう。

無印へ。
机や椅子や、座椅子や棚などの家具を見る。
空気清浄機がほしいなあ、と知人が言う。部屋が埃っぽいからと。
なにかが間違っている、と思う。
たぶん足の踏み場をつくること、そしてそこを掃除できるようにすること、のほうが
先決だと思う。

でも、たくさんあるのが本であれば、本でうめつくされた場所というのが、わたしは
かなり好きだ。俳句をやっていた祖父の書斎は、俳句雑誌や献呈された自費出版の
句集なんかでいっぱいだった。亡くなってからしばらくして、あらためてまじまじと
眺めてみたが、あそこはほんとうにお金にならない部屋だったな。思わず笑ってしまった。
たぶんまだ今もそのままになっているはずだ。

読了。
『海街diary2 真昼の月』(小学館フラワーコミックス/吉田秋生)
『明るい夜』(文春文庫/黒川創著)
『かもめの日』よりこちらのほうが好きだと思った。
他読みかけ本多数。
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by mayukoism | 2008-10-17 01:26 | 生活