乃木繭子 本のある風景など。http://twitter.com/komayuko


by mayukoism
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twitter的日常その4

ついにカチューシャの似合う女の子になれなかった。

「携帯電話のメールアドレス」と「携帯電話のストラップ」の選択に、みんなちょっと無防備すぎる。

お釣りがいつまでもとまらないときの大人としての対処法をおしえてください。



「和歌っていう方法論も、連歌みたいな日本の方法論もあるし、
引用のあらゆる文化みたいなものをリスペクトするやり方の文明、
そういうことも全部自分にとってはヒップホップ」(いとうせいこう談)



明るい雨の午後はきまって男の子の下着の匂いがする。

サザエさんのフネさんは後妻さんだそうです。

自分の弱みを告白します。その1。TVに櫻井翔が出ると凝視してしまう。

ドトールで食べたいものがもうなにもなくなってしまった。

素足になる勇気もないくせにペディキュアを塗る。

墓所に万国旗(これはほんとうのこと)。



「ラッシュ・アワア」北川冬彦

改札口で

指が 切符と一緒に切られた




「朝焼けのサンダーロード」という墓石(これもほんとうのこと)。

弱みを告白します。その2。ローマ数字がいつまでたっても6までしかわからない。
ときどきは4と6もあやしい。

あっ、フネさんの後妻説にはとくに確認できるソースはないそうです。
母親が自慢げに語っていたただの蘊蓄でした。ここに訂正します。

わたしにとってヒップホップとは、
とどめようもなく過ぎていってしまう時間を、景色を、
それらを損ねることなく、
とどめようとして手をのばす、はかない人間の腕力のこと。

きのうこぼした珈琲から落葉する。

角を曲がって、美脚の猫の開脚を見た。

嵐のなか物件を見に行く。センチュリー21の人の黒いパンツの裾がぬれていく。




辻征夫を読みながら。



のぞまず、
もとめず、
ねたまず、
ただいっさいからはなれた夜空のような場所に、
わたしはわたしの小さな明るい机を出して、
無名のままでただ書くということ。
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by mayukoism | 2010-09-24 02:37 | twitter的日常