乃木繭子 本のある風景など。http://twitter.com/komayuko


by mayukoism
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WAMEZOのこと

「wamezo」は、まわる遊具みたいだ。
愉快なことを動力にして、どこまでも、いつまでもまわりつづける。
愉快なことが多すぎるので、速度はどんどん増していく。
わらいながら、遠心力でふっ飛ばされないようにしがみつく。
それがまたたのしいので、わらう。
もう、だれがだれなのやらさっぱりわからない。
「wamezo」は人も本も猫も海も巻きこんで、ぐるぐるとまわりつづける。

NEGIさん邸で10月生まれを祝う会がひらかれ、あたたかい手料理をごちそうになった。

なにかを楽しみにする気持ちには、たぶんアルコールに似た成分がふくまれていて、
着く前から脳内無重力状態、そこへきてふわふわした足元をさらにざっばーん、とすくう
大波のような告白があり、興奮さめやらぬまま解散。
あのあとの部屋の片づけ、ぜったいに大変だったと思う。
NEGIさん、なにもせず帰ってしまってごめんなさい。
気分は月面散歩のまま、Uさんとふたり新宿で山手線に乗り遅れる。
次の列車が来るまでの20分くらいを、Uさんと食べものの話や瀬戸さんの話などして過ごす。
目白に着くと酔っぱらい3人がホームで待っていてくれた。ありがとう。

帰宅して、湯船につかりながら今日のできごとと、「wamezo」について考える。

大島弓子『四月怪談』の映画本(柳葉敏郎と中島朋子が表紙)をNEGIさんが見せてくれて、
ムトーさんと大島弓子の話をした。
大島弓子作品について話すムトーさんが、あんまりやさしい目をするのでうれしくなって、
好きな5作をあげるはずが何作もあげてしまう。
5本じゃないじゃん、とムトーさんはわらった。
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by mayukoism | 2009-10-27 06:34 | 言葉